ロータリーエンコーダ 技術資料
HENGSTLER | |
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はじめてのロータリーエンコーダ ロータリーエンコーダをどのように設置するのかや、カウンタやタコメータと一緒に使う方法等、今さら聞 けないロータリーエンコーダを使用する上での基礎についてご紹介します。 |
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インクリメンタルエンコーダとアブソリュートエンコーダ エンコーダは大きく分けるとこの2種類となり、その基本な原理、構造、出力について解説します。 新人研修でのご活用やエンコーダ初心者の方に人気の資料です。 |
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光学式エンコーダについて 一般的に光学センサは高分解能、高速動作、長寿命が期待できます。 こちらではその構造と特長について解説します。 |
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磁気式エンコーダについて 一般的に磁気センサは厳しい使用環境に対する耐久性や振動・衝撃に対する高い耐久性を示します。 こちらではその構造と特長について解説します。 |
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エンコーダの機械的ノウハウについて エンコーダのフランジやシャフトにはさまざまな形状があり、その種類により取付方法が異なります。 さまざまな取付の種類とその取付方法につき、図を交えてご紹介します。 |
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インクリメンタルエンコーダの出力について インクリメンタルエンコーダには4つの出力形態があります。こちらでは4つの種類についての説明を始め 、メリット、デメリットについても解説します。 |
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インクリメンタルエンコーダの逓倍処理について インクリメンタルエンコーダの基本パルス数を波形のエッジ検出により2倍や4倍相当に判別する逓倍処理 とエンコーダの関係を解説します。 |
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アブソリュートエンコーダのパラレル出力について アブソリュートエンコーダの出力は多ビットのバイナリもしくはグレイコードとなり、その中のパラレル出 力の説明をはじめ、そのメリット、デメリットについて解説します。 |
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アブソリュートエンコーダのシリアル出力について アブソリュートエンコーダのシリアル出力には標準仕様またはいくつかのインターフェースが存在します。 こちらではその中のSSIインターフェースにつき解説します。 |
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アブソリュートエンコーダとBiSSについて シリアル出力の1つBiSSは、主にエンコーダ用に開発されたシリアルインターフェースで、オープンな高速 通信フォーマットです。こちらではそのBiSSの特長を解説します。 |
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モーターフィードバック用エンコーダについて さまざまな種類のモーターがある中、各種モーターに対するフィードバック用エンコーダに関し、その電気 的特長とメカ的特長を解説します。 |
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エンコーダのノイズ対策について エンコーダの信号を受信する際に、一番起こりやすい問題は信号の波形崩れと電気的ノイズによる悪影響で す。こちらでは実際に施工する際のノイズ対策について、図を交えて紹介します。 |
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ロータリーエンコーダの故障事例と対策例 ロータリーエンコーダをご使用いただくに当たり、意図せずして故障してしまったことはおありでしょうか こちらではさまざまな事例とその対策例をご紹介しています。 |
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保護等級に対する正しいエンコーダの選び方 固形異物の侵入に対する保護等級と水の浸入に対する保護等級の説明から使用環境に最適なエンコーダの選 定の考え方などを解説します。 |
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インクリメンタルエンコーダのセンスとアラームについて HENGSTLER製インクリメンタルエンコーダのRS422ラインドライバ出力タイプの「センス(T)」端子付き と「アラーム(R)」端子付き製品の2種類につき、そのメリットと注意点をご紹介しています。 |
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製品選定参考資料:ケーブルを長距離伸ばし且つ安定的にパラレル信号で受けるには ロータリーエンコーダのケーブルを長く引っ張り、且つ特にフィールドネットワークを構築せずにパラレル のまま信号を受けたい際に最適な製品をご提案します。 |
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製品選定参考資料:カップリングなしでエンコーダを使用するには シャフトタイプのロータリーエンコーダをカップリングなしで、ギアやプーリー、スプロケットなどに直結 したい際に最適な製品をご提案します。 |
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製品選定参考資料:過酷な環境でエンコーダを使用するには(水編) 水に触れる可能性のある製造ラインや頻繁な洗浄が必要となる食品加工ライン、または屋外で使用する機器 などでエンコーダを使用したい際に最適な製品をご提案します。 |
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製品選定参考資料:過酷な環境でエンコーダを使用するには(温度編) 使用環境温度が低い、または高い、もしくは寒暖差が大きい製造ラインまたは装置内でエンコーダを使用し たい際に最適な製品をご提案します。 |
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